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サラリーマンの雑な日記です

【eneba】steamのゲームをキーセラーで激安で手に入れた【ロスト・ルーインズ】【CORPSE FACTORY】【おすすめ】

こんにちは

 

最近はsteamでなにかゲームをあさっていたのですが

下のような面白い記事を見つけました

 

The 5 Best Steam Key Sites to Buy Games Cheap – Voltcave

 

「スチームキーを安く手に入れるために最高な5つのキーセラー」を紹介するという記事ですね

 

今回は、5つあるうちの

「ENEBA」というキーセラーを使って、面白いゲームをかなり安く手に入れることができましたので紹介します

 

まず最初に結論を書きます

 

 

Lost Ruins(定価2050円)を1.58ドルで入手できました

 

Corpse Factory(定価2050円)を1.66ドルで入手できました

 

Corpse Factoryは、今steamでセール中で1025円です

 

それぞれのキーセラーのイメージ

 

The 5 Best Steam Key Sites to Buy Games Cheap – Voltcave

上の記事では5つのキーセラーが紹介されています

 

①Humble Bundle

こちらはバンドルが有名なキーセラーです。バイオ全部詰め合わせパックなど、同じ種類のゲームを安く詰め合わせて売っていることが特徴のセラーですね

 

ゲーム販売会社などから正式にキーを入手している「Authorized keyseller」です

 

②Green man Gaming

 

こちらは「ザ・海外のキーセラー」という感じです。特に特徴は無いですが、比較的安いかなという感じです。

 

ゲーム販売会社などから正式にキーを入手している「Authorized keyseller」です

 

③Fanatical

こちらは「闇鍋ゲームパック」といった、ランダムにゲームが10本詰め合わせのわくわくバンドルが有名です。まあ本当にやることが無くて適当にゲームがしたいというときに買うといいのでしょうか

 

ゲーム販売会社などから正式にキーを入手している「Authorized keyseller」です

 

④ENEBA←今回利用したキーセラー

こちらは「Authorized keyseller」ではありません。が、紹介サイトにて

 

「Enebaは比較的新しい名前であり、2018年に立ち上げられました。Enebaは、より知名度のある競合他社であるKinguinやG2Aと同様に、第三者マーケットプレイスです。ただし、Enebaはこれらのサイトとは少し異なる方法で事を進めようとしています。

私たちがEnebaのレビューで議論したように、彼らは販売業者がサイトで自分の製品を広告する前に厳格な審査プロセスを行っています。Enebaの従業員によると、これにより新しい販売業者の受け入れ率は「低一桁の受け入れ率」となっています。承認された販売業者は、季節のセールや卸売を含む正当な出所からキーを取得しています。」

 

なので、売れ残りのキーなどを早くさばきたい小売りなどがここで販売していますので、特定のゲームなどが異様に安かったりします。掘り出し物を探すのに非常にいいです

 

またg2aなどの、個人間のキーセールも行うキーセラーよりは、安全度が高いようです

 

また「eneba coupon」と検索すれば大量のクーポンが出てきますので、すぐに値引きができるのも魅力。今回僕が購入した理由です

 

⑤CDKeys

こちらも「Authorized keyseller」ではありません。が、紹介サイトにて

 

「CDKeysは、ゲームキーの第三者の供給源です。CDKeysとEnebaの違いは、CDKeysが販売するすべてのキーが彼ら自身の内部チームによって入手されていることです。ここでは複数の販売業者から選ぶ必要はありません。最良の取引や最高のレビューを見つけようとするわけではありません。

代わりに、このサイトでの体験はリストにある認可された店舗から購入するのと非常に似ています。もちろん、サイトのキーはパブリッシャーから供給されたものではありません。CDKeysは、キーが彼らの「広範な供給業者とコンタクトネットワーク」から提供されていると主張していますが、この主張が100%確実である方法はありません。」

 

CDKeysのチームが独自のコネクションを使ってキーを手に入れるサイトのようですね。ここは使ったことがありません

 

 

ロスト・ルーインズ

こちらは見ていただけばわかりやすいですが、横スクロールのよくあるアクションゲームです。ホロウナイトのようなダクソ風高難易度でもあるので、手に汗握りたい方はおすすめです

 

CORPSE FACTORY

こちらは日本語非対応ですが、ビジュアルノベルゲームとなっています。あるウェブサイトに「この人を殺してくれ」と書き込むと、殺される人間が、殺される直前に自分の「死体」の写真を手渡され、その後に殺されてしまうという...

 

こちらは内容が「デスノート」風で面白そうだったので購入しました

英語なので、英語の勉強にもいいかもしれません